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2014年「一号文献」全文6

日付け:2014-03-06       ソース:
 

六、農村金融制度刷新の加速

 25、金融機関の「三農」に奉仕する職責を強化する。大・中型商業銀行の県域でのネットワーク拠点を安定させ、郷・鎮でのサービスネットワークを拡大し、自身の業務構造と特徴を踏まえ、「三農」のニーズに対応した専門機関と独立運営の仕組みを構築する。商業金融の「三農」と県域の小型・零細企業に対するサービス能力を強化し、県の支店へ与える業務権限を拡大し、預貸率と農業関連の貸出比率を絶えず引き上げ、農業関連の貸出状況を貸出政策指導効果評価と総合評価体系に組み入れる。農業銀行三農金融事業部の改革実験を着実に拡大する。郵政貯蓄銀行の農村金融業務の開拓を奨励する。農業発展銀行が農業開発と農村インフラ建設の中・長期ローン業務を展開し、差別的監督管理体制を構築するのを支援する。農村信用社の農業支援サービス機能を強化し、県域での法人地位の長期的安定を維持する。村・鎮の銀行の発展を積極的にはかり、徐々に県・市全域カバーを実現し、主幹銀行とその他の株主の持ち株比率を条件に合わせ適切に調整する。民間資本が「三農」サービスを行う県域で中・小型銀行とファイナンスリース会社を設立するのを支援する。小型融資会社に対する融資ルートを広げ、管理政策を整備し、信用調査システムへの接続を急ぎ、農業と小型企業を支える役割を発揮させる。条件を満たした農業企業がメインボード、創業ボードで上場するのを支援し、上場農業企業のガバナンス構造の改善を促し、条件を満たしていないが成長性が高いイノベーション型農業企業の全国中小企業株式譲渡システムでの株式の公開と譲渡を導き、証券先物経営機関の「三農」支援に適した個性化商品の開発を後押しする。

 26、新しいタイプの農村合作金融機関を発展させる。管理が民主的で、運営が規範化され、けん引力が強い農民合作社と購入販売協同組合を基礎として、農村合作金融を育て、発展させ、農村地区の金融機関のタイプを絶えず充実させる。社員制、閉鎖性の原則を堅持し、体外的な貯蓄と貸出を行わず、固定的利息を支払わないという前提の下で、コミュニティーの農村資金互助組織の発展を推進する。地方農村金融管理体制を整備し、地方政府の新しいタイプの農村合作金融に対する監督管理責任を明確にし、地方がリスク補償ファンドをつくり、金融リスクを効果的に防止するのを奨励する。適切な時期に農村合作金融発展管理弁法を策定する。

 27、農業保険への支援の度合いを強める。中央、省レベルの財政からの主要食糧作物保険への保険料補助の割合を高め、食糧の大生産県の県レベル財政からの保険料補助を徐々に削減あるいは取り消す。もみ、小麦、トウモロコシの3大食糧品種保険のカバー率と保障水準を絶えず向上させる。保険機関が特色ある農産物保険を行い、条件を備えた地方が保険料補助を提供するのを奨励し、中央は財政から補助のかわりに奨励を行うなどの方式で支援する。畜産品と森林保険の範囲とカバーする地域を拡大する。さまざまな形式の互助合作保険を奨励する。農業保険の大災害リスク準備金の管理を規範化し、財政支援による農業保険の大災害リスク分散の仕組みづくりを加速する。農業関連金融分野のローン補償保険と信用保険などの業務の開始を模索する。

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