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2014年国際ブドウ育種学会 北京で開幕

日付け:2014-07-30       ソース:中国網
 

 

   ブドウ園を巡り、ワインを作り、栽培法を学ぶ。2014年国際ブドウ遺伝・育種学会が729日、北京で開幕した。同大会は1970年代に始まり、アジア開催は今回が初となった。本大会には世界の1000種以上の良質なブドウ、23カ国の約500社の酒造メーカーが集まる。

   同大会は4年に1度開催される、世界ブドウ界で最高クラスの、参加国が最多の盛典だ。同大会はすでに10回開催されており、「ブドウ界のオリンピック」と称されている。本大会は「長城に集う、自然な味わい」をテーマに、729日から82日にかけて北京市延慶県で開かれる。

  1000種のブドウ、北京で美を競う

   本大会のメイン会場である世界ブドウ博覧園は、延慶県張山営鎮の東部に位置し、敷地面積は3000ムー以上に達する。園内の建物は円柱形を中心とし、主要通路にはブドウの蔓が垂れ下がり、日差しを浴びて魅力的な姿を見せる。

   園内には世界で最も種類が豊富なブドウ栽培エリア、北京地区最大のブドウ狩り園がある。同博覧園は中国最大のブドウテーマパークで、世界の1014種の良質なブドウを集めている。

   同博覧園はブドウの品種の展示、科学教育、生産体験、観光・レジャーなどの機能を一体化している。ブドウ展示エリア、科学教育センター、スマート温室などの展示エリアが設置され、レンタル自転車で園内を巡ることもできる。本大会では、自転車に乗りながらブドウの成長、ワイン生産の全過程を見ることができる。

   23カ国の約500社が出展

   本大会の中心的な内容である、2014年北京延慶国際ワイン博覧会が、729日から31日にかけて八達嶺会展センターで盛大に執り行われる。フランス、イタリア、南アフリカ、オーストラリア、チリ、米国などの22カ国の約300社の国際酒造メーカーが出展する。中国10大著名産地の約200社の有名酒造メーカーも登場する。

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