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界初の深淵生物ビッグデータセンター、上海で設立

日付け:2017-05-03       ソース:人民網日本語版
 

深淵生物・微生物は過酷な環境で生存・繁殖し、独特な遺伝子、特殊な生理メカニズム、代謝産物を形成している。これは他にはない生物遺伝資源バンクとなる。さきごろ、世界初の深淵生物・微生物サンプルビッグデータセンターが上海臨港産業区に設立された。中国科学報が伝えた。

上海彩虹魚海洋科技股フン有限公司(フンはにんべんに分)が同センターを設立。同社は2016年、上海海洋大学深淵生命科学センターの科学者と協力し、南太平洋の水深6500メートルから1万900メートルの深淵海溝で科学調査とサンプル収集を行い、貴重な水深1万メートル級深淵の沈積物・生物・海水のサンプルと映像を入手した。これらのサンプルは検査測定・分離・鑑定を経て、最終的に彩虹魚深淵生物・微生物菌種サンプルバンク、全ゲノムビッグデータセンターに保管されている。(編集YF)

「人民網日本語版」2017年3月29日

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