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李克強総理がSCO首相会議に出席 ロシア・ソチ

日付け:2017-12-03       ソース:人民網日本語版
 

国務院の李克強総理は現地時間の1日午後、ロシアソチのラディソン会議センターで行われた上海協力機構(SCO)加盟国の政府首脳(首相)理事会第16回会議に出席した。ロシアのメドベージェフ首相、カザフスタンのサギンタエフ首相、キルギスのイサコフ首相、タジキスタンのラスルゾダ首相、ウズベキスタンのアリポフ首相、パキスタンのアバシ首相、インド政府代表らが出席した。

李総理は演説の中で、「SCOが発足してからの16年間、加盟国は『相互信頼、相互利益、平等、協議、多様な文明の尊重、共同発展の追求』という『上海精神』を揺るぎなく遵守し、安全保障、経済、人的文化的分野などでの協力を全面的に推進し、相互尊重、公平正義、協力ウィンウィンの新型国際関係の模範を確立した。今年6月に(カザフスタンで)行われたアスタナサミットでは、習近平国家主席が団結相互信頼、安全保障協力の強化、発展戦略のマッチング、人的文化的交流の深化などで各方面と重要な共通認識に達した。サミットの後、中国は回り持ちで議長国を引き継ぎ、各方面の積極的な支援の下で、各分野における協力の安定した発展を推進している」と述べた。

出席した各国の指導者は、「地域の安定を保護し、経済発展がSCO各加盟国の共同利益に合致するよう促進する。SCOの協力の動きは好調で、潜在力は大きく、『上海精神』を堅持して、発展戦略のマッチングを強化し、相互接続と地域貿易一体化建設を推進し、エネルギー、農業、金融、投資、科学技術革新、デジタル経済、地方など各分野での協力を深化させ、各国の企業が地域経済協力に参加するのを支援し、SCOの影響力をさらに高め、地域の平和安定をともに促進し、持続可能な発展繁栄をともに模索するべきだ」との見方を示した。

李総理と参加各国の指導者は、共同コミュニケに調印し、これを発表し、SCOの経済貿易、財政、安全保障など各分野における複数の協力協定と決議を批准した。
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